ヘアケア・美容
シャンプー選び診断
シャンプーの洗い上がりは、主に「洗浄成分」で決まります。8つの質問に答えると、 あなたの頭皮と髪に合いやすい洗浄成分のタイプと、お店で迷わない成分表示の見方がわかります。
所要時間の目安:約3分(全8問)
夕方ごろの頭皮の状態は?
よくある質問
Q.シャンプーの「洗浄成分」って何?
汚れや皮脂を水になじませて落とすための成分(界面活性剤)です。どの洗浄成分を使っているかで、洗浄力の強さや洗い上がりの感触が変わります。本診断では、主な洗浄成分によってシャンプーを6つのタイプに分けて、あなたの頭皮や髪の状態に合いやすいタイプを判定しています。
Q.成分表示はどこを見ればいい?
パッケージ裏の「全成分」を見ます。化粧品は配合量の多い順に書かれている(1%以下の成分は順不同)ため、水の次あたりにある洗浄成分がそのシャンプーの性格を決めます。ただし医薬部外品(薬用)は、有効成分以外の表示順が配合量順ではないので、メーカーの説明もあわせて確認しましょう。
Q.ノンシリコンのほうが髪にいいの?
一概にどちらが良いとは言えません。シリコンは髪の表面をなめらかにして指通りをよくする目的で配合される成分です。根元のふんわり感を優先したいならシリコンなし、指通りやまとまりを優先したいならシリコン入り、というように仕上がりの好みで選んで問題ありません。
Q.硫酸系(高級アルコール系)のシャンプーは避けたほうがいい?
洗浄力が強いタイプなので、皮脂が多い人やスタイリング剤をよく使う人には合うことがあります。一方、頭皮が乾燥しやすい人やカラーの色持ちを重視する人は、洗浄力がおだやかなタイプも候補になります。避けるべきかどうかは、頭皮と髪の状態次第です。
Q.石けんシャンプーを使うときの注意点は?
石けんは弱アルカリ性のため、洗い上がりに髪がキシみやすく、専用の酸性リンスとセットで使うのが一般的です。また、ヘアカラーをしている髪には向かないとメーカー自身が案内している商品もあります。なお「酸性石けん系」は名前が似ていますが、弱酸性で使える別の洗浄成分です。
Q.薬用シャンプーと普通のシャンプーの違いは?
薬用シャンプーは「医薬部外品」で、国が認めた有効成分を配合し、「ふけ・かゆみを防ぐ」などの決められた効能を表示できます。普通のシャンプーは「化粧品」で、「頭皮・毛髪を清浄にする」などの範囲で表示されます。どちらも、育毛や発毛をうたうことはできません。
Q.紹介している商品は広告ですか?
2026年10月時点では、紹介している商品から報酬は受け取っていません。今後、提携リンクを掲載する場合は「PR」と表示します。商品は各タイプの例として全成分表示を確認したもので、報酬の有無で診断結果や表示順を変えることはありません。商品情報は月に1回見直しています。
参考にした情報
- 厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正について」(平成23年 薬食発0721第1号)
- 日本化粧品工業会「化粧品等の適正広告ガイドライン」
- 日華化学 DEMI LABO「シャンプーの洗浄成分の種類と特徴」
- 花王ケミカル「ラウレス-4カルボン酸Na」製品情報
- 各商品はメーカー公式サイト・公式通販・ドラッグストア通販の全成分表示で確認
最終確認日:2026-10-04(商品情報は月に1回見直しています)