ヘアケア・美容
ドライヤー選び診断
ドライヤーは、速く乾くもの・仕上がりにこだわったもの・軽いもの・手頃なものと、向いている人がはっきり分かれます。 8つの質問で、あなたが優先すべきタイプと、選ぶときに見るポイントがわかります。
所要時間の目安:約3分(全8問)
髪の長さは?
よくある質問
Q.風量は多ければ多いほど速く乾く?
目安にはなりますが、風量だけでは決まりません。メーカーの公式説明でも、風の勢い(モーターの回転やノズルの形)が乾きやすさに関わるとされ、風量の数値が小さくても高速の風で速乾をうたう機種があります。一般的には1.5m³/分前後(JIS表記)が目安とされます。
Q.メーカーによって風量の数字が大きく違うのはなぜ?
測り方が違うためです。日本のJIS規格は吹出口から出る風だけを測りますが、国際規格(IEC方式)は周りから巻き込まれる空気も含めて測るので、数値が大きく出ます。同じ機種でもJISで約1.2、IEC方式で約6.2になった例があります。比べるときは同じ測り方どうしで比べましょう。
Q.マイナスイオンやナノイーで髪はきれいになる?
各メーカーは自社の試験にもとづいて、静電気を抑える・まとまりやすいなどの効果を説明していますが、効果には個人差があり、使い方や環境でも変わります。本診断ではイオン系機能の効果の優劣は判定せず、機能の有無として扱っています。
Q.ドライヤーを使うとブレーカーが落ちるのはなぜ?
ドライヤーは1200W前後と消費電力の大きい家電です。コンセント1か所あたりの合計は1500Wまで、1つの回路(ブレーカー20A)では合計2000Wまでが目安とされます。電子レンジや電気ケトルなどと同じ回路で同時に使うと、容量を超えて落ちることがあります。
Q.ドライヤーの電気代はどれくらい?
1200Wのドライヤーを10分使うと約6円です(電力料金の目安単価31円/kWhで計算)。毎日10分使っても、月に200円前後が目安です。
Q.海外で使うときの注意点は?
海外対応には、電圧の切り替えが必要なものと、切り替え不要(100〜240V対応)のものがあります。国内専用の機種を変圧器なしで海外のコンセントにつなぐと故障の原因になります。また、海外両用機は日本国内では出力が控えめになるものがあるので、仕様表を確認しましょう。
Q.紹介している機種は広告ですか?
2026年10月時点では、紹介している機種から報酬は受け取っていません。今後、提携リンクを掲載する場合は「PR」と表示します。機種は各タイプの例としてメーカー公式の仕様を確認したもので、報酬の有無で診断結果や表示順を変えることはありません。情報は月に1回見直しています。
参考にした情報
- パナソニック「ドライヤーの選び方」
- パナソニック「家電の基本(コンセント・ブレーカーの容量)」
- 全国家庭電気製品公正取引協議会(電力料金の目安単価)
- 消費者庁「不実証広告規制」
- 各機種はメーカー公式の仕様表で確認
最終確認日:2026-10-05(情報は月に1回見直しています)