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薬用ボディソープと普通のボディソープの違いは?ニオイ・背中ニキビ・乾燥肌の選び方
by kuratool 運営者
ボディソープのパッケージには、「薬用」と書かれたものと、書かれていないものがあります。値段はあまり変わらないのに、なにが違うのでしょうか。実は、表示できる効果の範囲が法律で決まっていて、悩みによっては「薬用」を選ぶ意味があります。違いと選び方をまとめました。
まず結論:違いは「表示できる効果の範囲」
| 普通のボディソープ(化粧品) | 薬用ボディソープ(医薬部外品) | |
|---|---|---|
| 中身 | 洗浄成分など | 洗浄成分+国が認めた有効成分 |
| 表示できる効果の例 | 汚れを落とし、皮膚を清浄にする | 体臭・汗臭やにきびを防ぐ、肌あれを防ぐ など |
| 向いている悩み | 特になし・香りや洗い心地で選びたい | ニオイ・背中や胸のニキビ・肌あれ |
化粧品の洗顔料には「(洗浄により)ニキビ、アセモを防ぐ」という表示が認められていますが、これは洗顔料だけの決まりです。ボディソープで体臭やニキビを防ぐと表示できるのは、薬用(医薬部外品)だけです。
薬用ボディソープは2種類ある
| 配合されている有効成分 | 表示できる効能 |
|---|---|
| 殺菌成分(イソプロピルメチルフェノールなど) | 皮膚の清浄・殺菌・消毒。体臭・汗臭及びにきびを防ぐ |
| 消炎成分(グリチルリチン酸ジカリウムなど) | 皮膚の清浄、にきび・かみそりまけ及び肌あれを防ぐ |
悩み別の選び方
- 汗や体のニオイが気になる:殺菌成分を配合した薬用。首の後ろ・耳のまわり・胸元・背中を念入りに
- 背中や胸のニキビが気になる:にきびを防ぐ効能がある薬用
- 乾燥・かゆみが気になる:うるおいを守るタイプや、肌あれを防ぐ消炎成分を配合した薬用
- 特に悩みがない:家族で使える手ごろな定番で十分
- 赤ちゃんと一緒に使う:赤ちゃんにも使えるとメーカーが案内しているもの
加齢臭のもとになる成分は40歳ごろから増えるとされます。ただ、どのボディソープでもニオイそのものがなくなるわけではありません。洗い方とあわせて考えましょう。
皮膚科学会がすすめる体の洗い方
- よく泡立てて、手のひらや綿のタオルでやさしく洗う(ナイロンタオルでゴシゴシこすらない)
- 熱すぎるお湯は避ける(38〜40℃程度を目安とする自治体の案内があります)
- ボディソープが残らないよう、しっかりすすぐ
- 乾燥が気になる人は、お風呂あがり早めに(5分以内が目安)保湿する
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タグ
#ボディソープ#薬用#医薬部外品#加齢臭#背中ニキビ#乾燥肌