ヘアケア・美容
ハンドクリーム選び診断
ハンドクリームは、予防用の化粧品・薬用から、ひび・あかぎれ用の医薬品まで種類がさまざま。手の状態によって、選ぶべきものも、使ってはいけないものも変わります。 8つの質問で、あなたに合うタイプと塗り方のコツがわかります。
所要時間の目安:約3分(全8問)
いまの手の状態に近いのは?
よくある質問
Q.化粧品・医薬部外品・医薬品のハンドクリームは何が違う?
表示できる効能の範囲が違います。化粧品は「肌荒れを防ぐ」「皮膚の乾燥を防ぐ」など、医薬部外品(薬用)は承認された範囲で「ひび・あかぎれを防ぐ」など、指定医薬部外品や医薬品は「ひび・あかぎれを治す」「手足のあれの緩和」などを表示できます。予防なら化粧品や医薬部外品、すでにできたひび・あかぎれには指定医薬部外品や医薬品、と考えると選びやすくなります。
Q.尿素入りのクリームは、ひび割れに塗ってもいい?
尿素配合のクリームは、傷口・ひび割れ・赤く腫れた部分には使わないよう説明書に書かれています。ガサガサ・ゴワゴワした硬い部分に使いましょう。ひび・あかぎれには、ひび・あかぎれ用の効能があるものを選びます。
Q.ハンドクリームはいつ塗るのがいい?
手洗いや消毒のあと、水仕事のあと、お風呂あがり、寝る前がおすすめのタイミングです。皮膚科学会のガイドラインでも、規則的に塗ることが大切とされています。
Q.水仕事のとき、手袋はしたほうがいい?
皮膚科学会の手湿疹のガイドラインでは、水仕事には保護手袋の使用がすすめられています。長時間使うときは下に綿の手袋をはめ、手袋をする時間はなるべく短くしましょう。
Q.ヘパリン類似物質のクリームは誰でも使える?
市販のヘパリン類似物質クリームは第2類医薬品です。血友病・血小板減少症・紫斑病など出血しやすい病気のある人は使えません。使う前に説明書を読み、5〜6日使っても良くならないときは医師・薬剤師に相談しましょう。
Q.手の赤みやかゆみがなかなか治らないときは?
手湿疹(手あれの皮膚炎)などの可能性があります。ハンドクリームで様子を見続けず、皮膚科を受診しましょう。
Q.紹介している商品は広告ですか?
2026年10月時点では、紹介している商品から報酬は受け取っていません。今後、提携リンクを掲載する場合は「PR」と表示します。商品は各タイプの例としてメーカー公式ページで内容を確認したもので、報酬の有無で診断結果や表示順を変えることはありません。情報は月に1回見直しています。
参考にした情報
- 日本皮膚科学会「手湿疹診療ガイドライン」
- 日本皮膚科学会 皮膚科Q&A「皮膚科領域の薬の使い方」
- 厚生労働省「化粧品の効能の範囲の改正について」
- 日本化粧品工業会「化粧品等の適正広告ガイドライン」
- 各商品はメーカー公式ページと医薬品の添付文書(PMDA)で確認、価格は価格.comの参考価格など
最終確認日:2026-10-05(情報は月に1回見直しています)