暮らしの日用品
枕選び診断
枕は、寝る姿勢や体格、敷き寝具の沈み方で合う高さが変わり、素材によって寝心地や手入れのしかたも違います。 8つの質問で、あなたに合いやすい高さと素材、選ぶときのポイントがわかります。
所要時間の目安:約3分(全8問)
いちばん多い寝る姿勢は?
よくある質問
Q.枕の高さはどうやって決める?
厚労省の健康情報サイトでは、敷き寝具と後頭部〜首のすき間(一般に1〜6cm)を埋めて、立っているときに近い姿勢を保てる高さが目安とされています。横向きでは肩先から頭の側面まで支える高さが必要で、肩幅が広いほど高めになります。うつ伏せは低めが基本です。
Q.マットレスの硬さで枕の高さは変わる?
変わります。メーカーの説明では、やわらかいマットレスは体が沈むので低めの枕、硬いマットレスや床に敷く布団は体が沈みにくいので高めの枕が合いやすいとされます。お店で試すときは、ふだん使っている敷き寝具に近いもので試しましょう。
Q.素材はどう選べばいい?
やわらかさが好きならわたや羽根、しっかり支えてほしいならパイプ・ポリエチレン繊維・そば殻、頭の形に沿う感覚が好きならウレタンが候補です。暑がりなら通気性のよいパイプやポリエチレン繊維、洗いたいなら洗濯機で洗えるわた・パイプや、シャワーで洗えるポリエチレン繊維が向いています。
Q.枕を変えれば肩こりやいびきは治る?
枕は医療機器ではなく、肩こりやいびきを治すものではありません。大きないびきが頻繁にある、寝ている間に呼吸が止まっていると言われた場合は睡眠時無呼吸の可能性もあるため医師に、首や肩の痛みが続く場合は整形外科に相談しましょう。
Q.枕の買い替え時期は?
へたって高さが変わった、折り曲げても戻りにくい、朝に首や肩の違和感がある、といったときが買い替えのサインとされます。素材別の目安年数は情報源によって幅があり、わたは短め(1〜3年程度)、パイプやラテックスは長めとされることが多いです。
Q.そば殻の枕で気をつけることは?
そば殻は吸湿・放湿にすぐれ、かための寝心地ですが、そばアレルギーやぜんそくのある人は使わないよう案内している販売店が多いです。洗えない商品も多いので、手入れの方法も確認しましょう。
Q.紹介している枕は広告ですか?
2026年10月時点では、紹介している枕から報酬は受け取っていません。今後、提携リンクを掲載する場合は「PR」と表示します。枕は条件に合う例としてメーカーの情報を確認したもので、報酬の有無で診断結果や表示順を変えることはありません。情報は月に1回見直しています。
参考にした情報
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「快眠のためのテクニック」
- 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」
- 西川「枕の選び方」
- テンピュール「枕の選び方」
- 各商品はメーカー公式サイト・公式モール店で確認
最終確認日:2026-10-06(情報は月に1回見直しています)